ギターブリッジ制作。

F-ROOTS経由でギターリペアのブリッジを制作しました。


ギター本体から外したブリッジは、こんな状態。
パッカーンと割れてしまっています。
この状態から、全体のサイズ、穴の位置などを確認して制作していきます。    

クランプで元の形に近い状態へ。
そこから、まっさらなローズウッドへ形を写します。

く、クランプが邪魔ですっ…。笑    

穴をあけて…。
穴は、実際の大きさよりも小さめです。
ギターに取り付ける際に、本体と微調整するからです。

 Rをつけたりして、磨きます。
ローズウッドはココアのような匂いがします。(個人差あり)
この"磨く”という作業は、私の中ではギターならではの感覚です◎

 ↑上の写真は、ペーパーの荒さでいえば、#400くらいまでもう磨いてある状態です。
#400といえば、什器や家具など制作している人からすれば、もう充分磨いてある状態。(全ての家具に当てはまるわけではないと思います。)
実際、私のアクセサリーでも、#400〜#600仕上げです。
それでもすべすべ。完成です。笑

しかしギター(楽器)というのは更に磨いたりします。

番手を細かくすると、もしペーパー傷があれば当然目立ってきます。 
それもなくして、つるつるピカピカにします。


そうすると、オイルも塗装もしなくても品のある艶を放ちます。
(もちろんこの後、オイルか塗装か、保護する為にどちらかが行われます。)


おぉ、ビューティフォー。

そんな行程を経て、ブリッジが完成しました。
ギター本体に装着されたら、もっと輝くことでしょう◎ 

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